寝る前だけSNSや動画を減らしたいのに、完全禁止にすると必要な連絡まで不便になることがあります。そんなときは、端末全体ではなく、反射的に開きやすい一つのアプリだけへ確認を置く方法があります。
まず対象を一つ決める
「夜はスマホ禁止」のような大きなルールではなく、実際に長引く入口を選びます。たとえば、ベッドで開くと短い動画へ流れやすいアプリ、閉じても再び確認してしまうSNSです。
連絡に必要なメッセージアプリは、最初は対象外でも構いません。
10秒で選び直す
脳死ブロッカーの確認画面が出たら、今開く理由を一つ言えるかを見ます。「返信する」「保存した投稿を確認する」など目的があるなら続行し、何となくなら戻ります。
脳死ブロッカーを試す
脳死ブロッカーは、アプリを完全禁止せず、開く前に選び直す時間をつくるセルフコントロール補助です。
10秒後は開けるため、強制ロックではありません。毎回戻れることを約束するものでもありません。
OS標準機能と役割を分ける
就寝時間を決めてまとめて制限したい場合は、iPhoneの休止時間やAndroidのDigital Wellbeingにあるおやすみ時間モードが先です。脳死ブロッカーは、許可時間内でも起こる反射タップへ確認を入れる補助として使えます。
医療・睡眠効果をうたう機能ではない
脳死ブロッカーは睡眠障害の診断や治療を行うアプリではなく、睡眠改善を保証しません。眠れない状態が続く、生活への影響が大きい場合は、アプリだけに頼らず適切な相談先を検討してください。
数日試して不便さが勝つなら、対象を変えるか設定を外します。続けるために必要なのは、強い制限より、自分に合う最小の入口です。
寝る前の入口を一つだけ見直す
脳死ブロッカーはiPhoneとAndroidで公開中です。