脳死ブロッカーは、選んだアプリを開くときに10秒の確認を挟むアプリです。ただし、iOSとAndroidではOSが許可する仕組みが違うため、設定方法も同じではありません。
iPhone版はショートカット連携
公開中のiPhone版は、Appleの「ショートカット」アプリにある個人用オートメーションを使います。対象アプリを開いたイベントから、脳死ブロッカーの「確認ガードを開く」を実行する設定です。
Apple公式ガイドでも、個人用オートメーションはアプリを開くなどのイベントで処理を実行できると説明されています。設定は端末ごとに行い、脳死ブロッカー内の案内に沿って対象を追加します。
現在のiPhone版は強制ロック、Screen Timeシールド、サブスクリプションを使いません。10秒後に自分で続行できる確認ガードです。
脳死ブロッカーを試す
脳死ブロッカーは、アプリを完全禁止せず、開く前に選び直す時間をつくるセルフコントロール補助です。
Android版はUsage AccessとOverlay
Android版はUsage Accessで対象アプリが前面に来たことを検知し、Overlay権限で他のアプリの上に確認画面を表示します。どちらもAndroidの設定画面で利用者が明示的に許可します。
無料版は対象3アプリまで。Proでは対象数の上限解除、確認秒数やメッセージの編集、詳細記録が使えます。購入はGoogle Play BillingとRevenueCatで処理されます。
共通していること
- 自分で選んだアプリだけを対象にする
- 10秒の確認後は続行できる
- 広告、ログイン、行動分析SDKを使わない
- 医療や依存症治療を目的としない
端末を替えたときは、設定方法を取り違えないようにしてください。iPhone版にAndroidのOverlay設定はなく、Android版にショートカットの個人用オートメーションは不要です。
参考: Apple「ショートカット」の個人用オートメーション
端末に合う脳死ブロッカーを入手
iPhone版とAndroid版は仕組みが異なります。